2009年9月1日火曜日 2:31

 

Honda ドライビング・ミーティング (2)

お昼は、オーバルコースが見渡せるVIP向けのスイートルームで昼食でした。

スイートルームって聞くと豪華そうなイメージがあるけど、会議室って感じの普通の部屋でした。
"オーバルコースが見渡せる"っていう意味では最高の部屋だけどね。



午後のメニューその1は、一面アスファルトの南コースを使って、フルブレーキと先導走行から。
100km/hと120km/hからのフルブレーキと、120km/hの目標ブレーキ。
午前中のブレーキ講習で慣れたから、今回は思いっきり踏めました。

つづいて、インストラクター先導でコース走行。
南コースはアスファルトの上にコースが白線で書かれてるだけだから、コースアウトしても安全なところ。
1回目は40km/hから始まって徐々にペースアップしながら最終的に100km/hくらいで周回。
2回目は小雨が降ってきてウェットコンディションのなかを最初から100km/hで周回。

ドライとウェットの両方で走れるなんて貴重な体験でした。
佐藤久美選手に、シフトダウンのコツを聞いたら、やっぱり「ヒール&トゥ」だって。
まだできないって言ったら、「じゃ、次回までの宿題」って。

え、次回も参加すること前提のアドバイスですか・・・。
参加したいけど、参加費高いんだよなぁ。


そして最後は、もてぎの本コースに移動して東ショートコースをインストラクター先導で走行しました。
先導走行って、先導車に続いてゆっくり走りながらサーキット走行を体験するだけかと思ったら、1セッション30分を走り続ける本格走行でした!!

コース図覚えてないし、ラインもわからないし、なにより雨降ってますけど・・・。

3年前、台風一過のサーキットをフォーミュラ・ルノーで走ったときの悪夢がよみがえる。
濡れた路面でマシンをコントロールできなくて、3セッションとも赤旗の原因を作って、しかも2セッションはコースアウトであっという間に終わってしまったという、あの悪夢。


まずは、佐藤久美選手が運転するシビック Type Rの助手席に同乗して、各コーナーのシフトポジションとラインと、ヒール&トゥするときの足の動きを観察。

そして、いよいよ自分のインテグラ Type Rでコースイン。
小雨の中のインストラクター先導とはいえ、ストレートは150km/hオーバー。
各コーナーも車載無線で滑りやすいところやライン取りのアドバイスをもらいながら、高速走行しました。


ヒール&トゥを試したり、コーナーで縁石に乗らないようにしながらぎりぎりまで寄ったラインを取ってみたり、立ち上がりの加速を工夫してみたり。
いろいろ試してたら30分のセッションがあっという間に終了。


サーキット走行、おもしろい。
ウェットコンディションもおもしろかったし、雨の中の走行でも安定感があるインテグラ Type Rの信頼性も分かって、最高でした。

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Honda ドライビング・ミーティング (1)

ツインリンクもてぎで開催された「Honda ドライビング・ミーティング」
疲れたけど、最高に楽しいイベントでした。

HONDAのスポーツカーオーナー向けの安全運転講習会で、自分の車を使って参加するイベントです。

どういうことをやったかというと、、、


受付を済ませたあと、部屋に集まって講師の紹介。

一人目は、岡田秀樹さん。
全日本F3000に出場し、全日本GT選手権でMcLaren GTR駈り、今はチーム国光でアドバイザーを務めてる方。

二人目は佐藤久美さん。
耐久レースメインで走っているみたいです。ブログを見つけたけど、ここに写ってる写真より実物のほうが若く見えて美人でした。



午前中は、ドライビングレッスン。
ぬれた路面で、60km/hと70km/hからのフルブレーキと、70km/hからABSを利かせないくらいの踏力で目標点を目指して止まる目標ブレーキ。

思い切り踏んでるつもりでも踏力が足りなくて、車内に置いた無線機から「もっと踏んで!」「踏み始めは良かったけど、最後に弱くなってるね」とかいろいろアドバイスがもらえました。

岡田秀樹選手に同乗してもらったときに、「ヒール&トゥできる?」って言われたんだけど、やったことないと伝えたらお手本見せてくれました。
曰く「マニュアル車乗ってて、ヒール&トゥできないと恥ずかしいよ」だそうな。
できるようになりたいけど、練習する機会がないからなぁ。



次に、ぬれたタイル路面の上をスラローム走行。
20km/h以下でそっと走ったのに、信じられないくらいグリップしなくて強烈なアンダーステアが出たり、フロントタイヤが空回りしたりで想像以上にコントロールが難しかった。

アスファルト路面からぬれたタイル路面に入る瞬間にブレーキを踏むと、タイル路面に入った瞬間からABSが利いて、タイヤロックせずに姿勢を保ったまま走り抜けることができたのは、なかなかできる体験じゃないからおもしろかった。

ABSって、急ブレーキをかけたときに威力を発揮するものだと思ってたから、新鮮な動きでした。ABSって賢い。

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2008年3月9日日曜日 5:21

 

HONDA、最後のへレステストで進歩

HONDAは、スペイン南部のへレスサーキットでの3日間のプライベートテストを通して、来週木曜日に開幕する2008年シーズンへの準備が整ったと確信した。ジェンソン バトン、ルーベンス バリチェロおよびリザーブドライバーのアレックスブルツが2日間のテストでそれぞれRA108のステアリングを握り、チームの最新の空力やメカニカルな開発に前向きな進歩があったと報告している。


わずか1週間後に迫ったオーストラリアでの開幕戦。HONDAのテストプログラムは、開幕3戦の予選、レーススタート、レース戦略に沿った最終的な仕様を決定するための新しいパーツの評価に的を絞ったものとなった。今年のグリッドのなかで最も経験豊富なラインナップとなった3人のドライバーは603周、合計 2,670kmを走破した。


「今週行われた開幕の前の最終的なテストはうまくいき、新しい開発の成果を評価することに非常に役に立った。」と、ジェンソン バトンは報告した。「我々は開幕戦に備えて若干のロングランを完了した。そして、我々がパフォーマンスに関して前進できてうれしいよ。」


バリチェロとブルツも、大幅に改良された空力パッケージの開発がよい方向に進んでいてRA108の能力を最大限引き出せるようになってきたと感じている。


「僕は今週、まったくの新車と新しい空力パッケージを装着したマシンのテストを行った。これは、パフォーマンスの比較をチームに提供するのに非常に役に立った。」とバリチェロは報告した。「今日、新しいパーツで多くの周回を重ねることができたのは非常に有益だった。我々はプライベートテストで走っているのでライバルチームと比較することは難しい。しかし、僕は開発が正しい方向に進んでいると確かに感じている。」


「新しい空力パッケージの進歩は、マシンセットアップやタイヤの使い方を知る足がかりとなった」とブルツは付け加えた。「僕は、トラブル無しで2戦分のレースシミュレーションを走破した。開幕戦に向けていい準備ができたと信じている」


レース責任者でテストエンジニアのスティーブクラークはドライバー達のコメントに同調して次のように結論付けた。「新しいパッケージが数周ではなくロングランでも進歩していることは明確だ。実際のところ、ウィングとボディの大部分は新車の状態から進化しており、いい効果がでている。強風や突風というテストコンディションは、とてもやりがいのあるものだった。だから、このマシンパッケージが来週末のオーストラリアでどのようなレース運びをするかとても楽しみだ。」


バトンとバリチェロはメルボルンに向かう前に、月曜日に東京で開催されるHONDAのモータースポーツ体制概要発表に出席するために日本に向かっている。


元記事:
http://www.formula1.com/news/headlines/2008/3/7441.html

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