2007年3月20日火曜日

OverTakeでF1観戦

18日、下北沢のOver TakeでF1開幕戦を観戦してきました。
待ちに待った開幕戦。応援グッズを身に着けたり、formula1.comで配信されるラップタイムモニタを確認するためにノートPCを開いたり、それぞれの観戦スタイルとOver Take自慢のピザやパスタで大盛り上がりでした。


みんなディスプレイに釘付けです。


満員御礼。みんな待ちに待った開幕戦です。


厨房は大忙し。マスターは全然観戦できず・・。


観戦会メニューはこんな感じ。ドリンクは飲み放題です。


レース終了後、シャンパンでカンパイ。
これ、表彰台でシャンパンファイトするときのものと同じ銘柄のものです。おいしかった!


この日は、レインボータウンFMの「わくわくピットロード」という番組の取材がはいりました。
パーソナリティの唯川明日香さんのブログに観戦会の模様がかかれてます。



琢磨が好スタートを切ったものの、デビットソンはスタートに失敗して最後尾に後退。
さらにスパイカーのスーティルと接触して、レース後に病院に運ばれてしまった。

デビットソンは痛みを我慢しながらの走りでペースが上がらず16位。琢磨もラップタイムが思うように伸びずに、2回目のピットインで12位に後退してそのままフィッシュ。
順位だけみると平凡だけど、木曜日に組みあがったばかりのマシンでレースウィークをすべてを2台ともに走りきったのは本当にすごいことだと思う。

ライバルチームのスパイカーが、
SUPER AGURIのSA07は去年優勝を経験したのHONDA RA106のコピーだとして、ついに提訴に踏み切ってしまった。
亜久里さんは「負け犬の遠吠えだ」って言ってるけど、
木曜日に「空力系以外は(RA106と)同じ」って言っちゃったからなぁ。
シャシーの権利関係はレギュレーションに照らせば問題ないのかもしれないけど、規則の隙を突いたやり方だからライバルチームにしてみれば納得行かないんだろう。
年末から騒いでる問題だし、はやく決着をつけてほしい。

2007年3月18日日曜日

SUPER AGURI、予選大健闘

フリー走行、予選ともに大健闘のSUPER AGURI。なんと、ワークスのHONDAを上回る走りを見せてくれた。
琢磨が初の予選第3ピリオド進出で、最終結果が10位。
デビットソンは第2ピリオドで脱落したものの、11位。

マシンバランスの悪さに苦戦するHONDAとは対照的に、大きなトラブルも無く力強い走りを見せた琢磨とデビットソン。
去年のHONDA RA106がベースとはいうものの、しっかりとしたパッケージにまとめたところは、2年目のチームとは思えないくらいすごい。

新車SA07はまだレース距離を走った経験がないので、距離を走ることで問題点が見えてくるかもしれない。
もしトラブルが無ければ、琢磨が目標に掲げているポイント獲得が明日の決勝で現実のものになるかもしれない。

カスタマーシャシー問題に決着がついてない状態なので、いろんな意味で注目のSUPER AGURI。
決勝が楽しみだ!


予選は、Over Takeでランチを食べながら、CS放送で観戦しました。
SUPER AGURIの2台の走りに夢中で、注文したピザはすっかり冷めてしまいました(笑
琢磨の第3ピリオド進出が決定した瞬間、うれしくておもわず声を上げてました。

決勝もOver Takeで、観戦します!

2007年3月16日金曜日

琢磨、「走ってみないとわからない」

昨日発表されたSUPER AGURI F1の新車SA07は、組みあがってからまだ一度も走行してない、正に"新車"。

琢磨は、SA07について
「改良したパーツをすべて組み合わせた今回の新車は、一度も走らせたことがないので、課題の空力がどこまで改善されているか、走ってみないと分からない」

金曜日のフリー走行が初走行になるぶっつけ本番の開幕戦だ。
チームデビューイヤーの去年のぶっつけ本番とは状況が違うけど、相変わらず苦しい状況だ。

組みあがったマシンはテスト走行を繰り返して初期トラブルを出し尽くした上で改良を重ねていくもの。
そのテスト走行ができなかったSA07にとって、開幕戦は去年同様にテスト走行を兼ねてしまう。

琢磨自身が「走ってみないとわからない」といっているくらいだから、自信をもって戦える状況ではないらしい。

まず、フリー走行で安定した走りができることを期待してます。

2007年3月15日木曜日

SUPER AGURI F1 TEAMが新車SA07を発表

SUPER AGURI F1 TEAMがついに、SA07を発表しました。
クラッシュテストの不合格から音沙汰がなく、その後テストに合格したのかどうかも分からなかったSA07。
ついに、開幕戦の現地メルボルンで姿を見せました

ウィンターテストで使用した暫定マシンとの違いについては、亜久里さんもマーク・プレストンも"空力デバイスが変更されたが、パワートレーン(駆動系)や電気系は暫定マシンとまったく同じ。ラジエターのパッケージングや電子系統も昨年とほとんど変わらない。"と言っている。


気になるのは、HONDAのRA106と空力面以外がほとんど同じマシンをSA07として走らせることがレギュレーションに照らして合法といえるのかどうか。
大方の予想通りまったくのオリジナルではないマシンSA07が、予選と決勝を走ることができるか。

マシンは形となって現れた。あとは、FIAの判断を待つのみ。