2007年11月13日火曜日

レビュー : 鈴木亜久里の冒険―走れ、F1ビジネス!!

SAF1の立ち上げから、2年目までの苦闘が描かれています。

・ いかにして4800万ドルという供託金を集めたか。
・ SA07とHONDA RA106との関連性。
・ スポンサー獲得の苦労。
・ 井出有治の挑戦
などなど、興味深い話がかかれています。

亜久里さん、琢磨、HONDAの話が中心で、左近やモンタニー、デビットソンがほとんど触れられていないのがちょっと残念。

日本にはモータースポーツを支援するという文化がまだまだ根付いていないという事実が書かれています。
エンジンやパーツを作るだけではなく、それを使って世界と戦う人間にも支援する文化が根付くにはまだまだ時間と結果が必要なのかもしれない。