2008年4月20日日曜日

Super Aguri F1、存続の危機

マグマグループとの契約が延び延びになっていて、本当に大丈夫かなと思っていたら・・
投資話が白紙撤回になったと、亜久里さんからの声明が発表されました。


Super Aguri F1共同オーナーの秋田氏によると、21日か22日が最終リミットらしい。現状からみて、この日までにパートナーかスポンサーを見つけて資金を手にいれなければスペイン以降の参戦も難しいのでは。


危機的状況のなか、Super Aguri F1のトランスポータの1台がスペインに向けて出発した模様。事態打開のために、バーニー・エクレストンが企業との交渉の場を設けるために動き出したことがチームを後押ししているようです。


今まで経済的な面からも多額の支援をしているHONDAは「現在の支援体制を維持する」として追加支援は行わないようなので、HONDAからの追加資金は無いらしい。


この事態に佐藤琢磨選手は、自信の公式サイト内のfan club掲示板で「ファンの皆さんへ」というメッセージを投稿しています。(一部抜粋)


この厳しい状況を切り抜けるべく、今は関係者全員が奮励しています。
これまでも数々の困難を乗り越えてきたチームだし、道が完全に閉ざされるまで諦めずに待ちたいと思います。

参戦初年に供託金提供の契約直前までいったソフトバンク(というか孫さん)と再び交渉の席につくことはできないんだろうか。たとえチーム名にSoftbankの名称がついても、オーナーが代わることがあってもプライベートチームとしての挑戦は続けられるはず。スペインにSuper Aguri F1の機材がとどいてエンジンに火が入ることを祈るばかりです。