富山からの帰り道、奥飛騨の国道471号線沿いに流れる高原川で神秘的な風景に出会いました。
17時半ごろでまだ日が高くて明るいとき、ふと道路沿いに流れる川をみたらなんとも神秘的な風景が広がってました。
夕方なのにまるで朝もやみたいな霧? が川面に浮かんでいて、なんだかファンタジーゲームの風景みたいでした。
車を止めて川のそばまで降りていくと、今にも崩れそうな橋のようなものを発見。その上に立って写真をとりました。
上流にダムがあるので、もしかするとダムができる前に使われていた建物の跡かもしれません。
標高が高いところにあって、市街地との気温差は約10℃
ここを通るときは、いつも緑いっぱいの天然のクーラーに癒されてます。