2009年9月1日火曜日

Honda ドライビング・ミーティング (2)

お昼は、オーバルコースが見渡せるVIP向けのスイートルームで昼食でした。

スイートルームって聞くと豪華そうなイメージがあるけど、会議室って感じの普通の部屋でした。
"オーバルコースが見渡せる"っていう意味では最高の部屋だけどね。



午後のメニューその1は、一面アスファルトの南コースを使って、フルブレーキと先導走行から。
100km/hと120km/hからのフルブレーキと、120km/hの目標ブレーキ。
午前中のブレーキ講習で慣れたから、今回は思いっきり踏めました。

つづいて、インストラクター先導でコース走行。
南コースはアスファルトの上にコースが白線で書かれてるだけだから、コースアウトしても安全なところ。
1回目は40km/hから始まって徐々にペースアップしながら最終的に100km/hくらいで周回。
2回目は小雨が降ってきてウェットコンディションのなかを最初から100km/hで周回。

ドライとウェットの両方で走れるなんて貴重な体験でした。
佐藤久美選手に、シフトダウンのコツを聞いたら、やっぱり「ヒール&トゥ」だって。
まだできないって言ったら、「じゃ、次回までの宿題」って。

え、次回も参加すること前提のアドバイスですか・・・。
参加したいけど、参加費高いんだよなぁ。


そして最後は、もてぎの本コースに移動して東ショートコースをインストラクター先導で走行しました。
先導走行って、先導車に続いてゆっくり走りながらサーキット走行を体験するだけかと思ったら、1セッション30分を走り続ける本格走行でした!!

コース図覚えてないし、ラインもわからないし、なにより雨降ってますけど・・・。

3年前、台風一過のサーキットをフォーミュラ・ルノーで走ったときの悪夢がよみがえる。
濡れた路面でマシンをコントロールできなくて、3セッションとも赤旗の原因を作って、しかも2セッションはコースアウトであっという間に終わってしまったという、あの悪夢。


まずは、佐藤久美選手が運転するシビック Type Rの助手席に同乗して、各コーナーのシフトポジションとラインと、ヒール&トゥするときの足の動きを観察。

そして、いよいよ自分のインテグラ Type Rでコースイン。
小雨の中のインストラクター先導とはいえ、ストレートは150km/hオーバー。
各コーナーも車載無線で滑りやすいところやライン取りのアドバイスをもらいながら、高速走行しました。


ヒール&トゥを試したり、コーナーで縁石に乗らないようにしながらぎりぎりまで寄ったラインを取ってみたり、立ち上がりの加速を工夫してみたり。
いろいろ試してたら30分のセッションがあっという間に終了。


サーキット走行、おもしろい。
ウェットコンディションもおもしろかったし、雨の中の走行でも安定感があるインテグラ Type Rの信頼性も分かって、最高でした。