2010年3月21日日曜日

CR-Z 試乗 MT編

CR-Z のMT車を試乗してきました。
ATとの違いなど、感じたことをつらつらと。


■ ブレーキ (AT車と共通かも?)
ちょっとキツイかも。軽く踏んだだけでしっかり効く感じ。
最近のクルマはみんなそうなのかな。
悪いことじゃなくむしろ良いことなんだけど、ヒールアンドトゥを試したら思った以上にブレーキが効いてうまくシフトダウン出来ませんでした。

もしかしたら、しっかりスピードにのってればうまく行くかも。


■ AUTO STOP
MT、AT共通で車速が0になると、自動的にエンジンが止まります。
ただし、MTは車速0かつシフトポジションをNにしたときにAUTO STOPが機能します。

ATは、アクセルオンでエンジン再始動。
MTは、1や2に入れるとエンジン再始動。ただし、クラッチの踏み込みが浅いと正面パネルに「クラッチを奥まで踏んでください」と表示されてエンジンが始動しません。
奥まで踏み直せば始動します。

僕はいつも浅い踏み込みでつないでるからちょっと戸惑いました。

■ シフトチェンジのアシスト
"ECOモード"と"ノーマルモード"で走行してるときは、正面パネルに"UP","DOWN"のランプがついてシフトチェンジの最適なタイミングを知らせてくれます。
コレに従ってシフトチェンジするとエコに繋がるってことなんでしょうね。
低いシフトで引っ張ってみたり、無理に高いシフトにいれてみたら積極的にランプがついてアップやダウンを促してきました。
もちろん勝手にシフトチェンジされることはないので、無視してもなにも起きないんですが。


"スポーツモード"ではこのアシストはないので、自分で考えてシフトチェンジします。


■ 回生ブレーキ
ATではブレーキを踏むとバッテリーが充電されたけど、MTではエンジンブレーキで充電されるようです。
MTでは、エンジンブレーキを上手に使うのがモーターとエンジンを活かすためのポイントみたいです。


■ 全体的な感想
車重が軽い分、キビキビとした動きをするのが面白かったです。
反面、それが物足りなさに感じたりもしました。

電子制御満載なクルマは、自分でコントロールする範囲が狭くなった感じがしてちょっと寂しい気が。



MTもATも1時間ほどしかドライブしてないし、混雑気味のところを走っただけなので、エンジンをしっかり回せなかったのが心残り。
きっとスポーツモードにして高回転域でまわせば、かなり気持ちよくはしれそうな感触がありました。