2013年2月26日火曜日

LCD-8000Uの最新ドライバでChromeが性能低下?


あるとき、突然Google ChromeでWebサイトにアクセスできなくなる現象に遭遇しました。
他のブラウザでは問題なくアクセスできるのに、Google Chromeだとどのサイトもダメ。タイムアウトもせず、ずっと読み込み中のマークがくるくる回ってるだけという状態です。

(2013.05.23追記)
Google+のGoogle プロダクトフォーラム内でも同様の現象でスレッドがたち、本ブログの内容から解決に至ったようです。
その後、Chrome 27.0.1429.0 canary というバージョンで問題が解消されたようです。
2013.5.22にChrome 27.0.1453.93 mがリリースされたので、LCD-8000Uの最新版ドライバでも問題なく動作するようになりました。
(2013.05.23追記ここまで)

そうなると、疑うのはNorton 360のファイアウォール設定。
Google Chromeのアウトバウンド設定で通信が拒否されているかと思い、設定を確認するも問題なし。シークレットモードにして各種拡張が無効な状態にしても変化なし。

原因は、この現象が発生するちょっと前にインストールしたLCD-8000Uの最新ドライバでした。
原因切り分けのために、その日にインストールしたアプリケーションをアンインストールしました。
最初にLCD-8000Uのドライバをアンインストールしたところ、Google Chromeが復活。

まさか、サブディスプレイのドライバでGoogle Chromeの動作に影響するとは。


ドライバは、plus one(LCD-4300U/8000U):Windows Driver|サポート情報|センチュリー(CENTURY) に記載されているリンク先(DisplayLink: Windows Software) から最新版(7.1 M1)※2013/2/24現在 をダウンロードしたところ、前述の現象が発生しました。

最新版をアンインストール後、ひとつまえの 7.0 M3 をインストールするとGoogle Chromeで問題なくWebサイトにアクセスできました。
最新版のRelease Noteに、Google Chromeのレスポンスが落ちるバグのフィックス情報が載ってるんだけど、改修しきれてないのかな。
Sometimes Chrome web browser is responding very slowly and Flash plug-in crashes. (15014)

ちなみに、試した環境は、Windows 7 Professional (64bit版) + USB 2.0。